平成30年5月20日 情報提供(文、写真) 小原 昭彦


栗駒山  〜今年は宮城県側の山開きに行ってみました〜





残雪の上に薄雪の ベールを被った栗駒山
 
仙台の高層ビル群と七ツ森




5月の第3日曜は、岩手・宮城・秋田3県合同の栗駒山の夏山開き。

いつもは須川高原から参加していましたが、今回は宮城県側、

栗原市の
イワカガミ平での山開きの様子を見に行ってきました。


岩手・宮城・秋田のほかに山形県を含む栗駒山一帯は、

昭和43年(1968年)7月22日に
「栗駒国定公園」として指定され、

今年で50周年を迎えるとのことで、宮城県側の施設整備なども進むとのことでした。






 
イワカガミ平で 安全祈願祭 
 
タムシバ

雪が多く残る月山
 
山形県と新潟県境の 朝日連峰




9時からレストハウス前で安全祈願祭が執り行われ、登山者がそれぞれ出発。

関係者は御駒様のご神体を山頂まで担ぎ上げ、奥宮に参拝していました。

大雨が降った翌日で天気が心配されましたが、高気圧が張り出し、
雲一つない青空に覆われて、奥羽の山々の眺望も最高でした。

まだ雪渓が多く残り、時折風が強い場面もありましたので、雪山装備や防寒装備は怠りなく。

産沼コース(自然観察路)など、一部のコースはまだ通行できないところもあるようです。






ミネザクラ 
 
御駒の雪形
 
焼石連峰と岩手山も薄っすら
 
秣岳の向こうに 泥湯三山と鳥海山





 
結氷していた昭和湖も雪解け
 
残雪が見られない 栗駒山の北斜面

遠く一関市街地も望めました

    





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