平成29年3月1日 情報提供(文、写真) 岡野 治


三ツ石山の樹氷原


 
大松倉山から三ツ石山





2日続きで好天に恵まれたので、3月1日は網張スキー場から三ツ石山に行ってきました。

午前中は雲ひとつない快晴で、三ツ石山で戻るのはもったいなかったので、

山頂から北側の稜線部に広がっている雪原にも足を延ばし、

小畚山手前の1,448m三角点(覘標の台という標示があり)まで往復してきました。






 
三ツ石山の登りから 大松倉山と岩手山






三ツ石山は標高1,466mで、八幡平よりも150mぐらい低いため、

樹氷は立派にはできず、細身で枝葉も少し出ていました。

それでも、岩手山や大深岳、秋田駒ケ岳を背景として、

広々とした雪原の中に点在する樹氷群と風紋が作る景観は
綺麗でした。

三ツ石山まで来て戻る人が多いですが、
天気がいい時は、その先の雪原まで足を延ばすことがお薦めです。

好天の下で、動物達も活発に動いているようで、
ウサギテンなどの足跡も多く見られました。






 
三ツ石山北面の雪原 (左手前の小ピークが覘標の台)
 
三ツ石山北面の雪原から岩手山
 
三ツ石避難小屋から三ツ石山
 
三ツ石山頂から秋田駒ケ岳



 
三ツ石山山頂






平日だったため、我々含め三ツ石山まで来た登山者(スキー)は5名のみでしたが、

スキーやスノーシュー合わせて10人以上のトレースがついていたので、

久しぶりの好天だった前日は、もっと賑わっていたようです。

前日のトレースが残っていたので、ラッセルは不要でした。





 
1,448m三角点(覘標の台)付近 から岩手山
 
覘標の台から三ツ石山 (左奥に早池峰山)
  
樹氷の中で見られた ウサギ、テンの足跡




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