平成29年11月27日 情報提供(文、写真) 岡野 治


姫神山の雪景色

 
 霧氷林内(5合目付近)

姫神山は北上山地の西端に位置しているので、冬季は北西からの風を受けて、霧氷が多く見られます。

特に、降雪直後の晴天時は、青空を背景に雪の花が綺麗に見られます。

27日(月)はその条件に合致していたので、綺麗な雪景 色を見てくることができました。

もう1日早く、日曜日に好天になれば、もっと多くの人が楽しめたと残念かつ申し訳ない気持ちです。
 

 
霧氷林内の登り(8合目付近)
 
姫神山頂

山頂から眼下の霧氷原と岩手山 (西側)
 
山頂から盛岡市街地方面 (南西側)

 一本杉登山口から往復しましたが、平日にも拘わらず10名以上の登山者と会いました。

城内コースからも4名ほどの登山者が来ていました。ほとんどの方は、盛岡や滝沢などの地元の方で、

この時期の姫神山は綺麗だとわかって来ているようでした。

ほぼ毎日姫神山に登っているTさんは、今年319回目とのことでした。

 今年の降雪は早いようですが、北上川の東側では積雪はそれほど多くなく、登山口で約5cm、山頂で約 30cmの積雪でした。

長靴で歩いている方も多く見かけましたが、路面の雪は少し堅くなっていたので、滑りやすい状況でした。

Tさんの話しでは、もっと雪が増えて柔らかくなれば長靴でも楽に歩けるそうです。

小生は、山頂で軽アイゼンを付けて下りました。

 
山頂から早池峰山方面 (南東側)
 
ひと際太さが目立った一本杉

登って行く途中の霧氷林も綺麗でしたが、山頂からは、眼下に霧氷原が広がり、

その先に岩手山や早池峰山の山並み、盛岡市街が臨めました。

ただし、標高
1,500m〜1,800m付近には層状に雲がかかっていたため、

八幡平や秋田駒の山頂部は隠れていました。

 登山口から10分ほど歩いた場所にある一本杉は、周囲の低木の葉が無くなって、

ひと際太さが目立ちました。
登山口にあるトイレは冬期でも利用可能です。

 
登山口の第2駐車場入口から姫神山



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