岩手フロンティアフレッシュトーク

    

県北広域振興圏で、農業、工業や教育などの分野に携わり次代を担う若い世代の方から、知事が直接話を伺いました。

         ●日 時/平成21年1月8日(木)
         ●場 所/二戸地区合同庁舎


【出席された方々からの主な意見や希望】

● 経営者として地域の良さや地域に足りないことを日頃考えながら、まちづくり活動に取り組んで
  いる。

● 10年後にはものづくりの仕事が大事になると思う。二戸地域には漆、地酒、せんべい、竹細工等
  ものづくりの基盤があり、手に職をつけた人が勝つ時代になると思う。

● 小学5、6年生への英語の必修化をきっかけに、岩手の英語教育が、他の地域をリードしていって
  ほしい。また、ALT(英語指導助手)がもっと力を発揮できるように仕事をさせてほしい。

● 将来、二戸、九戸地域を国際観光地にしたいという夢を持っていて、この地域にある豊かな食材
  や伝統文化を海外の人に伝えていきたい。

● ウェブ製作の仕事をなかなか地元では受注できないが、技術を身に付けることにより、全国どこ
  でも仕事が可能である。

●  小正月行事の「なもみ」を、洋野町全体に広げて活動をしてきた。地域の盛り上がりを作るため
  には人との繋がりを作ることが重要。


【知事のコメント】

● 手に職をつけるというのはそのとおりであり、専門高校等でも、目的を持って専門性を身に付け
  ることが必要。

● 県北地域は、小麦原料の食品が作られており、小麦食文化のヨーロッパと交流しやすいと考えて
  いる。

● 今日は、グローバル化を意識した産業展開と、地域文化を発掘することが大事だと改めて感じま
  した。紹介があったように、良い仕事をしている所があれば、どこからでもお金が集まってくる
  のがグローバル化の特性であるので、これからも、地域の良さを発信していきましょう。

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