岩手フロンティア懇談会(沿岸圏域)


日 時/平成20年12月25日(木) 14:00〜15:30

会 場/大船渡地方振興局 4階大会議室




【出席された方々からの主な意見や希望】

○ 三陸にはたくさんの「宝」があり、それぞれ地域の連携を強めながら三陸の魅力を
 積極的に発信していくことが大切である。

○ 林業体験を通じた首都圏の大学生との交流が活発化しており、こうした取組を通じ
 て、生きがいある地域づくりを進めていきたい。

○ これからの林業は「丸太」ではなく「環境」を売っていく時代であると考える。
 山の手入れを行うことで林業が成り立つ仕組を構築していく必要がある。

○ 間伐材を利用するなど環境に配慮しながら、温泉や産直といった地域の人々が集う
 場所をつくりだしていきたい。

○ 地域医療を確保するためには、まずは、医療の現状を県民にしっかりと理解しても
 らうことからスタートし、「公」と「民」がどのように連携していくのかを考えて
 いくことが重要である。

○ 漁業現場における防災対策をしっかりと進めていかなければならない。


【知事のコメント】

○ 「三陸」を地球規模で見れば、世界的にも優れた地域であることがはっきり見える。
 その「三陸」の魅力を積極的にアピールしていく必要がある。

○ 林業の担い手の技術や技能を守っていくことはとても重要であり、そのための仕組づ
 くりを進めていく必要がある。

○ 医療の現状をみんなに知ってもらうことが何よりも重要であるとの考えのもと、11
 月25日に「
県民みんなで支える岩手の地域医療推進会議」を設立しており、一人ひと
 りが上手に医療を利用していく力を高めていくことが重要である。