岩手フロンティア懇談会 会議レポート(県北圏域)

久慈地区合同庁舎において、県北圏域の様々な分野で活躍されている方々6名と
知事とが懇談を行いました


 日 程/平成21年12月11日(木)
 場 所/久慈地区合同庁舎

 


【出席された方々からの主な意見や希望】

○ 高齢化が進んでいる中、自分の地域を愛する人、地域に誇りを持てる人を育てていきたい。
 そのためには、郷土芸能を育て、郷土芸能を通じた子どもたちの様々な地域との交流が必要。

○ エコファーマーを広げたい。孫たちの世代まで、安心して食べられる野菜を作っていきたい。

○ 困っていることをみんなで共有することで、困っていることがチャンスに変わる。一緒に考
 え汗を流してくれる仲間を持ち、一つひとつ積み重ねることで目指すものを実現していきたい。

○ これまでのモノ中心、工業中心の時代を転換し、それを岩手から発信していきたい。

○ 地場企業を元気にしていきたい。県北にはヤマブドウ、雑穀など良い資源がある。売り方・
 つくり方をみんなで考え、行動するネットワークをつくりたい。

○ 子どもたちに自然や、植物を愛する心を育ませたい。

○ 岩手の資源を地域の産業の中で活用、生産、運送、販売までを行う共同企業体的な企業を
 この地域につくっていきたい。


【知事のコメント】

○ 岩手を学びの場として作っていければと考えている。人が育つ岩手、人を育てる岩手にして いく。

○ 岩手には世界に傑出したものづくり産業がある。これにより、経済的なゆとりを確保してい
 く。また、各地には多くの優れた文化・芸能があり、これを国内外に発信していくことで、岩
 手の魅力を高めていくことができる。