草の根地域訪問  「こんにちは知事です」
地域資源の木炭を活用した地域づくりと、「おいで木炭まつり」の開催。立教大学の学生の林業体験。循環型社会構築に向けての木炭発電車製作の取組みなど、様々な地域おこしを行っている『生出地区コミュニティ推進協議会』の皆さんと、知事が懇談しました。
頂いた希望メッセージ
生出の魅力は「川」。この景観は世界に通用すると思う。
地域づくり、コミュニティづくりに携わりつくづく感じたことは、他の地域の人たちとコミュニケーションを取ることの大切さ。
【知事のコメント】
【出席された方々からの主な意見】
都会の人を田舎へ惹きつけるには、中途半端な田舎ではダメ。本当の田舎でなければ惹きつけることはできない。オンリーワンの魅力。ここにしかないもの、ここでしか体験できないこと、そんな自然環境が大切だと思う。この岩手の素晴らしい自然環境を大切にして欲しい。
この地域はいざという時に団結するパワーがある。隣同士が助け合う「結い」の精神が残り、魅力のあるところ。 
地元の人たちが元気で暮らしていると若者離れがなくなると思う。
◎日 時/ 平成21616日(火) 10:40am11:50am

◎場 所/ ホロタイの郷「炭の家」(陸前高田市交流促進センター)
岩手県は森林の多い県。林業で生活していける工夫は、県として検討しなければならない重要なテーマだと感じでいる。木炭木材を高く売る工夫をするなど県として協力していきたい。・ 『おいで木炭まつり』のPRを県としても協力していきたい。
木炭発電を生出地区全体の自家発電にするのが夢。
生出地区コミュニティの強みは、様々な活動を通して色々な人達との交流が盛んなところだと思う。
身近な森を考えることは、地球の環境を考えることにつながる。
若者の後継者を育成し元気なコミュニティ作りを目指したい。
森と川と海の環境の大切さを子供達に伝えているが、将来彼らが大人になった時、林業で生活していけるのか不安。将来の林業のあるべき姿を県としてヴィジョンを示して欲しい。
お年寄りの暮らしやすい地域づくりを行政で行って欲しい。