草の根地域懇談会(沿岸圏域)

 日 程/平成20年12月25日(木) 10:30am〜11:40am
 
場 所/永井沢自主防災組織


  

【出席された方々からの主な意見や希望】

○ 高齢化が進む中でも防災に係る身近な訓練を無理せずに取り組むことや、地域消防団員
 が不足する中、消防団と自主防災組織との情報交換を密にしていくことが大切である。

○ 寝たきり高齢者を少なくするため健康体操を実施するほか、地域での高齢者の見守りに
 向け、声かけする「おりゃした」活動や一人暮らしや介護が必要な高齢者の住まいと防
 災とを関連させたマップ作成をしており、このような活動のためのネットワークを立ち
 上げ、さらに進めていきたい。

○ 地域の商店街が、元気を出し積極的に活動するよう取り組んでいくことが必要である。

○ 災害対応などのボランティア活動が注目されている中、地域コミュニティづくりなどの
 面では、新たに活動に加わる者の確保も難しい。足もとのボランティア活動に目を向け
 るようにも取り組んでいくことが重要である。

【知事のコメント】

○ 安全安心な暮らしの基盤となる防災対策は重要であり、目の前の課題へきちんと対応し
 ていくことが10年後の希望へつながっていく。防災対策と地域での見守りなどの福祉
 を関連させて取り組むことは良い視点と考える。

○ 中心市街地の活性化については、県政の重要課題の一つと認識しており、県では、市町
 村と連携して地域コミュニティの活性化の取り組みに力を入れている。

○ 県としても、地域における防災対策やコミュニティづくりへの取り組みについての広報
 等を通じて、地域活動に対する企業の理解を広め、県民や地域が活動しやすい環境づく
 りを進めていきたい。