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H23.9.8 公表 「県内の牛飼養農家における稲わらの給与・保管状況確認調査について(最終)」

2011年09月08日

県内の牛飼養農家における稲わらの給与・保管状況確認調査

について(最終)

 

 

1 「出荷・検査方針」に即した牛の適切な飼養管理指導の一環として、県内全ての牛飼養農家約7,500戸への立入調査を実施してきましたが、9月1日に、残っていた酪農家及び肉用繁殖農家への立入調査が、全て終了した。

 

2 この立入調査により、酪農家20戸、肉用牛繁殖農家33戸で、原発事故後に収集された稲わら(以下「事故後稲わら」という。)を利用していたこと、また、このうち9戸で、粗飼料の暫定許容値を超過していることを、確認した。

 

3 暫定許容値を超過した農家9戸及び事故後稲わらのサンプル採取できなかった農家18戸の計27戸うち2戸から2頭がと畜場へ出荷されていることを確認した。

 

4 今回確認された出荷牛2頭については、農林水産省、厚生労働省を通じて、関係する自治体に情報を提供し、流通状況の確認及び当該牛肉に係る放射性物質の検査を依頼する。

 

5 これまでの立入調査の結果事故後稲わらを利用していた農家は254戸、うち暫定許容値を超過した農家は86戸事故後稲わらのサンプル採取ができなかった農家68戸の計154戸でした。また、154戸の農家のうち、50戸から531頭の牛がと畜場へ出荷されていた。

 

6 県内全ての牛飼養農家を対象とした立入調査は、これで終了

 今後は、肥育農家に対して適切な飼養管理の徹底のための定期的(約3ヵ月に1度)な立入調査を行う他、出荷制限の一部解除に係る全戸検査で、牛肉から放射性物質が検出された場合に、原因究明するための立入調査を行う。

添付ファイル

  • ダウンロードPDFファイル 県内の牛飼養農家における稲わらの給与・保管状況確認調査について(最終)
電話: 019-629-5720
畜産課・藤代、安達


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