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H23.8.12公表「原発事故後に収集された稲わらを利用した農家の調査結果について」

2011年08月12日

原発事故後に収集された稲わらを利用した農家の調査結果について

 

 

 原発事故後に収集された稲わら(以下「事故後稲わら」という。)を利用した酪農家、肉用牛繁殖農家について、放射性物質の測定結果及び肉用牛の出荷状況が判明しました。

 酪農家では、事故後稲わらを利用していたのは47あり、うち13で、放射性セシウムで、粗飼料の暫定許容値(生草換算300Bq/kg)(以下「暫定許容値」という。)を超過しました。

 肉用牛繁殖農家では、事故後稲わらを利用していたのは93戸で、うち45戸で、暫定許容値を超過しました。

 また、暫定許容値を超過した農家58戸及び稲わらのサンプル採取ができなかった農家32戸、計90戸のうち13戸から17頭の牛が出荷され、牛肉として流通されていることを確認しました。

 今回確認された17頭については、農林水産省、厚生労働省を通じて、関係する自治体に情報を提供し、流通状況の確認及び当該牛肉に係る放射性物質の検査について依頼します。

 

 なお、前回報告しました、肥育農家の結果を加えた全体では、事故後稲わらを利用していたのは190戸で、暫定許容値を超過した75戸及び稲わらのサンプル採取ができなかった農家47戸の計122戸のうち41戸から507頭の牛が出荷され、牛肉として流通されていることを確認しました。

 

 現在、関係機関・団体と連携しながら、牛を飼養する畜産農家を対象に、適切な飼養管理が継続されるよう、巡回指導を実施しています

添付ファイル

  • ダウンロードPDFファイル 原発事故後に収集された稲わらを利用した農家の調査結果について
電話: 019-629-5720
畜産課 藤代、村上 (5720)


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