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お知らせ

平成28年9月診療予定表を更新しました
C型慢性肝疾患の治療がオーダーメード可能になりました。LinkIconC型慢性肝疾患について
健康診断の予約をお受けしています。
ピロリ感染胃炎の除菌治療が、保険適応になりました。
健診申込書(集団用と個人用)をPDF形式でアップしました。

やまばと便り

待合スペース「だん暖」をもうけました。

ピクチャ 1.pngお迎えやバスをお待ちの方、午後の診察をお待ちの方のために、待合いスペースとして“お休めんせ「だん暖」”をもうけました。場所は受付の右隣ですのでご自由にご利用下さい。

更新記録

お知らせ

整形外科は、9月8日(木)午後となります。
糖尿病外来は、9月8日(木)と29日(木)午後となります。
外科休診日/9月2日(金)・13日(火)・16(火)

C型慢性肝疾患の治療が、オーダーメイド可能に

スクリーンショット(2016-04-04 11.31.03).png
昨年度よりC型慢性肝疾患の治療が画期的に進歩し、今までのインターフェロン注射を使用しないインターフェロンフリー治療(IFN-F)が開始されました。その方法も4種類開発され、患者さんの状態に合わせて治療ができる、いわゆるオーダーメードな治療となりました。
IFN-F治療は今までのインターフェロン治療と比較すると副作用が格段に少なく、治療を完遂することができ、治療中もウイルスが消失すると体調が良くなったとお話しする方が多いようです。

当センターで治療を行った患者さんは、男性21例、女性27例の48名です。
年齢層は50代5例(10.4%)6017例(35.4%)7020例(41.7%)806例(12.5%)と高齢者が多いのですが、中中止例は4例(8.3%)で、HCVウイルス消失例は46例(95.8%)、再燃2例(4.2%)でした。

この様に慢性C型肝炎はIFN-F治療法で治癒する疾患となり、日本中で慢性C型肝炎撲滅作戦を展開しており、将来的に肝癌発生も減少すると言われております。
肝臓専門医と肝疾患アドバイザー計3名でご相談に応じておりますので、治療をまだ行っていない方々は是非ご来所ください。

紫波地域診療センター長   小野満 記

LinkIconもう少し詳しく

■治療を行った患者さんの年齢層
 男性-21名  女性-27名  合計-48名
 50代-5例 60代-17例 70代-20例 80代-6例

■C型肝炎ウイルス消失例
消 失 46例 95.8
●再 燃  2例  4.2%

年代別の比較HCVウイルス消失率

インフルエンザ予防接種 実施中です!


健康診断をご希望の皆さまへ健康診断は電話による予約制です。

お申込前に下の“健康診断申込書”をご利用下さい。
 月曜日~金曜日/13時00分〜13時30分
         ※3月のみ12時30分〜13時15分


診断書は、受診日の4日後の午後(土日・祝日を除く)からお渡しできます。
 (例:3/1(火)受診⇒3/7(月)午後お渡し、3/7(月)受診⇒3/11(金)午後お渡し)

健康診断申込書はこちら
○健康診断申込書・集団用 LinkIconPDFファイル(126KB)
健康診断申込書・個人用 LinkIconPDFファイル(101KB)
※申込の際に確認させていただく項目や、必要な書類、注意事項を記載しています。
 一部内容が変わっていますので必ず最新版をご利用ください。

LinkIcon当センターへのアクセスはこちら

ピロリ菌.png


これまでピロリ菌が原因でかかる感染症で保険が適用されるのは、「胃潰瘍(いかいよう)」などの病気に限られていましたが、平成25年2月22日よりピロリ菌が原因の「慢性胃炎」を治療する際に保険が適用されることになりました。
保険の適用で慢性胃炎の治療が増えれば、胃がんなどの予防につながる可能性があり当センターでも保険治療を実施しています。

ピロリ菌の除去で胃がんの発生率が1/3に。

1994年、ピロリ菌感染は胃がんの確実発ガン因子であると世界保険機構(WHO)によって認定されています。強力な発がん性で知られるタバコやアスベストと同じく、最高の危険性を示す「グループ1」に分類されました。
ピロリ菌除去後の胃がん発生率
ピロリ菌除去後の胃がん発生率が、除去しない場合に比べ約1/3に減少するといわれています。











現在、世界で約半数がピロリ菌の感染者だと考えられ、日本では約6千万人が感染しているとされています。とくに50歳以上に感染者が多く、60~70パーセントが感染者であるとする調査結果もあります。
ピロリ菌の感染が疑われる場合当センターでの検査・除菌治療をおすすめします。

胃カメラ検査を受けられる方へ

小野センター長当センターの胃カメラ検査(内視鏡検査)は、口からと鼻からの2種類を実施しています。
いずれも患者さんの負担軽減を考慮し、 のど又は鼻腔に麻酔をして行います。
検査では、ネクタイ・ベルト・入れ歯などは外していただきますのであらかじめ準備をお願いいたします。
ご希望の方は事前に診察を受け、検査日を予約してください。
胃カメラ検査は次の手順で行われます。
 1.受  付
 2.血圧測定
 3.のど又は鼻の麻酔 
 4.胃カメラ検査
 5.会  計
【検査料金】口からの検査・3割負担の方 4,520円
      鼻からの検査・3割負担の方 4,530円
 ※ポリープが見つかり切除した場合などは、別途料金となります。

経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ)

健康診断などで増えている経鼻内視鏡検査
(鼻からの胃カメラ)にはこんな特長があります。

1.安全な検査である/消化管への影響が少なく、 医師と会話しながらできるので安心です
2.患者さんが受入やすい/吐き気を起こしにくく、検査中の体位の自由度が高い
3.観察しやすい/小回りのきく経口スコープにより、消化管内部の観察がしやすい

当センターでは消化器病専門医・内視鏡指導医でもある小野センター長が内視鏡検査を行い、癌などの早期発見に努めています。(写真:経口用スコープ、比較用鉛筆、経鼻用スコープの太さを比較)

栄養相談、お気軽にどうぞ。

食事療法「何をどれくらい食べたらいいの?」
「これは食べても大丈夫かな?」
「食べすぎ傾向かも?」
「食事療法が必要といわれている」
 ・・・などなど、食事について疑問やお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
当センターでは中央病院管理栄養士が、生活習慣病など様々な疾患に対応した食事についての栄養相談行っております。
毎月2回、木曜日の午後に実施しておりますので、事前に医師の診察を受け予約してください。