女性医師就業支援について

1. 育児支援事業

就学前の乳幼児を子育て中であって県内の医療機関に勤務する女性医師を対象とし、勤務形態に合わせて女性医師の代わりに保育にあたる者を確保するなどの支援を行います。
また、県立病院においては、院内保育所で24時間保育及び病後児保育を実施しており、平成21年度からは基幹病院など10ヵ所に拡大しています。

院内保育実施病院

中央、中部、胆沢、磐井・南光、大船渡、釜石、宮古、久慈、二戸、江刺

2. 職場復帰支援事業

育児などのために退職し、その後復帰(再就業)を希望する女性医師で岩手医科大学または県立病院での研修を希望する者に対し、離職時の就業状態及び離職期間に応じた研修を行います。

3. 短時間勤務制度

県立病院においては、育児と仕事の両立が可能となるように育児のための短時間勤務制度を導入しています。
対象は小学校就学前の子を養育する常勤の正規職員で、勤務形態は下記の4種類から選択することが可能です。
T 3時間55分×5日=週19時間35分勤務
U 4時間55分×5日=週24時間35分勤務
V 7時間45分×3日=週23時間15分勤務
W 7時間45分×2日+3時間55分×1日=週19時間25分勤務
T〜Wのほか、1週間当たり19時間25分から24時間35分の範囲内で設定
給料は勤務時間に応じた支給となりますが、共済制度の適用があること、短時間勤務を行った期間も退職手当の支給期間に参入されることなどのメリットがあります。